田舎暮らしの2日目と私の覚書ToDoList|ヘイゼル2
あこがれの田舎暮らし、のどかなヘンフォード・オン・バグレーでのていねいな暮らしをスタートさせたヘイゼル。1日目 は、動物たちその他との交流を開始し、畑を作り、猫の引き取りに失敗しました。スキルもほとんどついてないし、満足なご飯も食べれてない。かわいそうだけど、どうしようもない。
さて、2日目はどうなることやら。

はじめに – To Do List
やりたいことがたくさんあります。書き出しておかないと忘れてしまう。
- 水回りをはじめとしたアップグレード
- 畑の世話
- 動物たちとの交流で親密度を上げる
- 魔法使い修業
- ハーブ学
- 村のシムたちとの交流
- ワールドの探検
- カタツムリのソフィーに会う
- 村のおつかいチャレンジ
- 猫の引き取り
- 食事の安定
- 収入源の確保
- ニワトリを飼う
個人的にはシムズで安定した収入を得るには仕事に就いちゃうのが確実だと思っています。が、ヘイゼルにはさせません。まず畑に注力して欲しかったのと、それから、都合のいいときにワールド探索に出したかったし、ペットを飼うとなると一緒にいたいし。なので、自力で稼がなきゃならない。これまでの私の遊び方だと好きなだけチートでシムオリオン足してました。今後も使うけど、ゲームに慣れてきたことだし、極力デフォルトのルールに従ってやっていきたいなと思いました。
この区画はシンプルリビングがついてて材料ないとご飯も作れないし、ガーデニングでそこそこ食べていけるのは実践済みなのです。がんばれヘイゼル!立派な農家になるんだよ。
元々ヘイゼルは、Realm of Magic をじっくり遊ぶために作ったシムでした。それがどうして農家を目指すことになってるのか、自分でもよくわかりません。計画通りにいかないのもシムズのおもしろいところ。
ニューゲームからのシムではないので、もう魔法使い、つまりオカルトシムです。普通のシムに戻すつもりは、いまのところなく。隙あらば魔法使い修業もしていってもらうつもりです。ガーデニングに便利な魔法もあるしね。植物育ててるなら薬も作れていいし、Outdoor Retreat 追加要素のハーブ薬もチャレンジしてみたい。
書き出してみると忙しそうだけど、さあ2日目を楽しもう!
動物たちとの交流と畑のお手入れ
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1日目にアンロックした、動物のおやつ作り。冷蔵庫をクリックしてみたら出ました。材料もあるみたいだし、作っておいてもらいます。
作ったおやつは牛にあげました。「フレンドリーな」って名前がついてるだけあって、効果あったみたいです。
天気が悪いなぁとふと見やれば、畑に虫が。
殺虫剤をまき、お手入れ。
となりでは、昨日植えたばかりのマッシュルームが収穫できるまでになってました。植物、成長速度がそれぞれなんですよね。
鳥たちとも交流しよう。選択肢が増えてますね。
『贈る…』があるのに気づきました。選択してみたら、
『贈り物をする…』『ギフトの好みを発見する』『野生の鳥の群れからギフトを受け取る』がありました。
上の画像ではギフトを受け取っています。嬉しい!怪しげなプロテインのおやつってなんだろう?役に立つものみたいです。
贈り物をするには、所持品に贈れるものがあるのが条件みたいです。
『ギフトの好みを発見する』を選んでみると、?がついたものがいくつも。上に向けて親指を立てているマークがついてるのは、好きなものみたいです。
贈れるのは、ここに選択が出ているものだけみたいですね。試してみれば『?』マークを手のマークに変えていけるのかな。
キツネとも交流。親密度あげをがんばる。
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ウサギにも贈り物の選択肢が出るようになってました。贈れるのは鳥のと同じですね。
ところで右上のお知らせに出てるやつ、今になってきがついたんですが何だったんだ?
ハチミツをとれました。
一通り交流したので、食材調達に町に行ってみます。おなかすいたー。
自転車は Discover University を入れたとき追加になったんですが、Eco Lifestyle にもあるとか。乗るたびにヘルメットの色が変わるんです。
フィンチウィックへ行ってみる
町のどこに行けばいいのかな?マップで選んだのは、バー ノームの腕。その右どなりの広場に行きたいし。
これがフィンチウィックなんですね。バーの前でNPCと立ち話。
二人とも、ギャラリーからいただいてワールドに放ったシムたちでした。魔法使いたちでもある。
※NPC、タウニー、いわゆるホームレスシムと呼ばれてるシムたちに高齢者が多いのが気になってました。どうしたら?を模索し、MODを使わずNPCにする方法を思いつきました。どこか別の機会に記しておきたいと思っています。
村長さんと出会って
広場のお店の前にいたシムにご挨拶したら、Snowy Escape 流の丁寧なご挨拶が返ってきました。村長の ラビーナ・チョプラ さんでした。女性だったのね!
ちょっとお話ししようとラビーナ村長をクリックしてみたら、『おつかいの手助けを申し出る』がありました。ん~、後でねー。今は『ヘンフォードについてぶっちゃけトークをする』。
なんだろう、この紙吹雪。わからないですが、メモに何か追加されたらしいので見てみました。
屋台で買ったオレンジ色の卵はおつかいアイテムだとわかりました。スカイリムでメリ玉取っちゃったときの気分になりました。
会話を続けながらあたりを見回し…あっちの方に誰かいる。アガサ・クランプルボトム さん。お知り合いになりそこねました。
2日目終了
何が必要なのかもよくわからず食材をゲットし、最後にバーに寄りました。
シムたちでにぎわってる場所っていいよね。カウンターの中央に座ってるのは、猫を引き取ろうとしたときに来た代理人ナタリー。その向かって右にいるのは私のシム。その他は Cottage Living デフォルトのシムたちみたいです。
とりあえず、ここにいるシムたちとは全員挨拶できたのかな?
シム時間は短い。もうすっかり暗くなっていました。
家に帰って、ヘイゼルの2日目は終了です。
3日目 へ続きます。
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