いつも通りの生活と言えるようになってきた|ヘイゼル3
Cottage Living ワールドでの田舎暮らしは、3日目を迎えました。
動物たちとの交流も畑も順調。ヘンフォードの中心部に行き、何人かのシムには挨拶ができました。
独り暮らしの家をもう少し整え、日課を効率的にしていきたいと思います。やることたくさんすぎて、ワールド探検も魔法使い修業もできやしない、っていうか忘れてた。

田舎暮らしの朝は早い
まだ暗いうちから活動を始めます。ウサギかわいい。
理由はなんだったか、悲しいムードレットになってました。
電話をクリックしたら『悲しみのホットラインに電話する』があった。そんなのあったんだ。
電話したあとに、幸せ+2がついた。へぇぇぇー。
牛との交流もよかったみたい。元気になりすぎて腹筋とかしてるし。
またミルクを蹴られた。
牛にマウスオーバーして、不幸で汚れているのに気づきました。それでご機嫌悪いのね。
クリックすると『キレイにする』ができるとわかった。ではさっそく。
気持ちよさそうな満足そうな顔をしてくれます。そういうの見ちゃうと、お手入れの励みになりますね。
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小屋にもマウスオーバーすると、ちょっと不潔なんだ。クリックで掃除ができます。
お掃除の後、乳搾りができた。
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採れたばかりのミルクを、ウサギに贈ってみました。残念、好きじゃないみたい。
じゃあ鳥は?好きみたい!よかった。
シンクをアップグレードしようとしたら、器用さスキルがたりなかった。本を読んでスキル上げします。
その間に、何か聞こえてくるぞと思ったら。ケンカ?
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え?これってもしかして、この黒いキツネが食べちゃったとかそういうこと?… 確認はとれてないんですが、ショックでした。
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気を取り直して、釣りをしに。食材確保は大事。
お知らせボードでフェアが開催されるのを知り、村へ行くことにしました。
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バーの目の前の広場が会場みたい。村長さんがなにやら品評かな?してました。
なんとなく、栄えてないなぁ。
自分の畑で採れたものとか、自分で作ったパイとか、出品したら盛り上がれるのかもしれません。機会があれば参加してみようと思いました。
会ったシムと話してて、ガーデンショップがオープンしてのが見えました。お買い物した。
に、しても、村のおつかいしろって出てるね。
せっかく村まで下りて来たんですもん、シムたちと知り合いたい。バーに寄ったら、私のシムたちがいました。
右の男性は、私のお気に入りの一人でヴァンパイア。左の男性は、私のシムたちの中でも思い入れのある一人。
ところで、「私のシム」と言ってますが、私が1から作ったシムとは限りません。これまでよくギャラリーからお借りしてきました。バーにいた男性二人もそうです。自分で作ってないのに「私の」と言っていいのかなというためらいはありますが、便宜上そのように言っています。
3日目も終わり
暗くなったので帰ります。眠いし、動物たちが心配だし。
動物たちの世話と交流ルーティンに、だいぶ慣れてきた気がします。この日のようにフェアなどのイベントに参加するのも、メリハリがついていいかんじ。他のシムたちとも知り合って、気が合えば仲良くなっていきたいですし。
なにより私が嬉しく感じるのは、偶然に私のシムたちと会えたとき。デフォルトのシムたちもおもしろいですが、自分のシムの気に入り加減とはやはりちょっと違う。
4日目 に続きます。
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